おなかにいっぱい、あやかしの種 18話『呪われた犬上くん、あかるの出張ヌルヌル治療』ネタバレ・レビュー
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あかるの出張ヌルヌル治療』 おなかにいっぱい、あやかしの種(著:佐藤沙緒里)の最新話・18話『呪われた犬上くん、あかるの出張ヌルヌル治療』がモバイルデジタルコミック配信サイト「コミなび」より配信開始(2017年4月28日)されました。
このページでは、おなかにいっぱい、あやかしの種18話『呪われた犬上くん、あかるの出張ヌルヌル治療』を、画像をたっぷり掲載し、ネタバレ必至のレビュー情報を無料公開しています。
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おなかにいっぱい、あやかしの種 18話『呪われた犬上くん、あかるの出張ヌルヌル治療』あらすじ(※画像あり)
学園祭当日、学校で斎賀つかさが仕掛けた御札の呪力にかかって、それが解けずに苦しむ犬上くん。
あかるは、犬上くんのことが心配で、彼の家にリンから教わった呪力を解く方法を持って、御見舞にやってきた。
リンから教わったその呪力を解く方法とは、リンの妖力とあかるの体液と混ぜ合わせて犬上くんの体に塗りつけるというもの…。
つまり、ローション(リンの妖力)を、あかるのカラダに塗りたくって、犬上くんの体と密着してヌルヌルとボディー洗い(?)する…、そのぉー…風俗のローションプレイみたいな感じになるってこと…!?
犬上くんは複雑な心境で一旦は、あかるを部屋の外へ追いやった。
そして…
「『犬神ってあやかしは、もともと人の使う呪術からできたあやかしで、だから、術に込められた悪意がカラダに馴染みやすい…
これになってから…、ずっとお前にヒドイことをしたくてしょうがない…、笑っていてほしいのに、お前をなかせたい…、怖いだろう?…」
と、あかるにあやかしの性(サガ)とも言うべき本音を打ち明けた。
すると、
「怖い…、けど、あなたが、怖く無いようしてくれてるのも…、怖いものから私を守ってくれようとしてるのも知ってるよ…。
そんなあなたが、苦しんでいるのを見てられないって思うのは…、ダメかな?…」と、優しく犬上くんの尾っぽを撫でる、あかる。
そして、ヌルヌルローションプレイが…、イヤイヤ、違った…、ヌルヌル治療が始まった。
しかし、あかるのことが大好きな犬上くんが、こんなエロい治療法をされたら、我慢できるはずがない!?
「なんでだろう?、オレ、お前が笑っても泣いてても、お前が欲しくてたまんなくなるんだ。ずっと、“待て”をさせられてる気分だ」
と、あかるに襲いかかろうとすると、
「待って…、今、準備するから…」と、リンの妖力ローションで膣内に塗って、自分の愛液と混ぜ合わせる、あかる。
(な…、なんだ、これ?!、なんでこいつは、こんなことまで…!?)と、理解に苦しみながらも、欲望に勝ることはできずに、あかるの膣内(ナカ)に挿入、たっぷりと欲望をぶちまける犬上くんだった…
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おなかにいっぱい、あやかしの種 18話『呪われた犬上くん、あかるの出張ヌルヌル治療』管理人の感想・レビュー
18話は、久しぶりにあかるの濃厚な本番エッチシーンが、見れちゃいますよ。
しかも、4話以来の犬上くんとのエッチです。
4話の時のような荒々しいエッチではありませんが、経験を重ねて色っぽさが出てきたあかるが、風俗嬢並にネットリとヌルヌルローションプレイを魅せてくれます。
こりゃー、犬上くんじゃなくてもたまりませんよね―!
そして、犬上くんが果てた後、彼の指を舐めるシーンも、舌使いがエロいーー!
母性を思わせるような、あかるの犬上くんへの接し方にぐっときました。
でも、彼女の心の闇は、広がっているようで、ちょっと気になりますね。
今後の成り行きが、とても気になります。
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